2017-05-17 第193回国会 衆議院 外務委員会 第15号
さて、外務省提出の資料で、先ほども委員から質問がありました、現在の交渉状況では、発効済み三十八本、未発効だが署名済み四本、交渉中十六本のものを含めると八十二の国、地域をカバーするとあります。 この平成二十八年五月のアクションプランの記述では、二〇二〇年までに百の国、地域を目指すとする目標値が掲げられています。 今後の実現性について、大臣からお聞かせいただければと思います。
さて、外務省提出の資料で、先ほども委員から質問がありました、現在の交渉状況では、発効済み三十八本、未発効だが署名済み四本、交渉中十六本のものを含めると八十二の国、地域をカバーするとあります。 この平成二十八年五月のアクションプランの記述では、二〇二〇年までに百の国、地域を目指すとする目標値が掲げられています。 今後の実現性について、大臣からお聞かせいただければと思います。
ただ、当委員会の方でも外務省提出案件の条約等がまだ残っておりますので、引き続き、この委員会の方で多くの条約が成立できるごとく、理事としても務めを果たしていきたいと思います。 先般の党首討論におきまして、安倍総理と民主党の岡田代表のやり取りの中で、私自身一つ気になったことがございます。それは、米艦防護に関するやり取りでございます。
外務省提出資料のTPP協定交渉の分野別状況には、二十一交渉分野にわたり、我が国にとり慎重な検討を要する可能性がある点が列挙されています。
また、ことし三月の経済財政諮問会議において、外務省提出資料では、「当面の経済連携協定(EPA)交渉について」の資料では、世界貿易機構、WTOを我が国対外経済対策の基本とする姿勢を堅持し、WTOドーハ・ラウンド交渉の早期妥結を目指すと書かれているわけであります。
私、外務省提出の資料に基づいてグラフにしてまいりました。ここに持ってきましたけれども、一九七八年度当時千七百五十九億円だった。この在日米軍の駐留経費の負担が、二〇〇五年度、二十七年後ですけれども、額がSACO経費を含めて六千四百七十九億円ということで、三・七倍にふえております。総額で実に十三兆円を超える税金がつぎ込まれてきたという莫大な額であります。
資料をお配りしてあるかと思いますが、これは、外務省提出の資料から、ロシア側を招いた青年交流事業における鈴木宗男議員主催の夕食会また歓迎会などを抜き出しまして一覧にしたものであります。このほかにも鈴木議員を表敬した記述がたくさんありますが、それは省いてあります。資料の二枚目、三枚目、四枚目は一枚目を年度で分けて拡大したものでございます。 まず、欧州局長にお尋ねします。
外務省提出資料の八三年七月十八日、交換公文で決められました特別円借款、この中にパワープラントパージという九十六億円のプロジェクトがありますが、これの受注企業名はどれですか。
なお、外務省提出の説明書によれば、政府は条約加入に当たり、難民条約第一条B(1)について「「欧州又は他の地域において生じた事件」と解することとする旨宣言する予定である。」と書いてございますが、その点は適当な処置であると存じます。(拍手)
引き続きまして、外務省提出予定法案の御説明をいたしたいと思います。 今回は、外務省関係法案は、予算関係の法案といたしましては一件のみでございます。これは在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案でございます。
そこで、外務省提出の資料によりますと、これは四ページ、いまあなたが読まれたところですが、「米国が沖繩の基地に投資したばく大な軍事費産は将来施設・区域を返還する際に無償で置いてゆくことになる」と述べておりますが、この事実は間違いございませんか。
私のほうに三十八年の一月三十日外務省提出、韓国側の対日請求要綱として、いわゆる八項目の内容について詳しく出ております。この点につきましては、同じく三十八年の二月七日に私からお尋ねをいたしまして、この委員会でたいへんもめまして、最後にここにおります辻原理事が動議を出しまして、理事会を開いて、この問題についてはできるだけすみやかに提出をする、こういうことになっているわけであります。